過去にif(もし)はないが、未来にif(もし)はある ~未来はいくらでも変えられる~


過去にif(もし)はないが、未来にif(もし)はある ~未来はいくらでも変えられる~


 

もし、あの時こうしておけばよかった、あの時どうしてこんなこと言ってしまったのだろうと、後悔することはみなさん経験したことがあると思います。

過ぎ去った過去と言うのは、誰の手でも変えることは出来ません。

過去に起きたことの捉え方は、変えることが出来ると思いますが、過去に起きた事実はどう足掻いても変えられません。

 

人生の中で、大きな後悔をした時には、往々にして過去に捕らわれてしまうことがあります。

ただ、過去にif(もし)は無いのです。

でも、絶望することはありません。

 

未来にはif(もし)は必ずあります。

自分の至らなさのために、人を傷付けてしまったとしても、その後のあり方でまたやり直せたり、それ以上の深い関係になれるかもしれません。

まさに雨降って地固まるですね。

 

少し注意してほしい事が、元のように戻る(過去に戻る)ことはないということです。

後悔した時に、あの時に戻ってやり直したいと思う気持ちが沸きあがってくるかと思います。

ただ、それはあくまで夢や妄想であって、現実的にそれを叶えることは出来ません。

しかしながら、失敗したことから反省をして、自分のあり方を見直してやり直したいと思えた時には、過去の自分より優れた自分になっていることでしょう。

 

例えば、車やバイクなどの乗り物が壊れた(失敗)とします。

その部品を修理しようと努力しても、一回摩耗したものや、欠損したものを治すことは難しいことです。

 

しかし、新しい部品に取り換えればまた動き出せます。

部品もその当時の物より耐久力や性能が上がっていれば、以前より長持ちするかもしれません。(便宜上、他の部品のことは考えないで下さい。)

そうして修理された乗り物は、新しい部品を搭載しているので、完全に元通りにはなっていません。

壊れた部分が補強されて今の姿を現しているのです。

 

またいつものごとく話が脱線しますが、

復縁の相談などを受けることもありますが、気持ちだけではなかなか人は変われません。

自分はこれだけ愛している、これだけ尽くしている、今までこれだけ親切にしたのにこんな仕打ちはないじゃないか・・・

 

そう思う気持ちは痛いほど分かりますが、自分を見つめなおした時に、愛情表現が相手にとって負担になっていたかもしれませんし、あなたが知らないうちに相手を深く傷付けてしまうようなことがあったからかもしれません。

落ち着いて、自分を見つめなおして、本当に自分のしたいことや、あり方を考えた時に、「これが本当の自分の在り方だ」と気付くまでは、先に進めないことでしょう。

これは何も恋愛に限った話ではなく、仕事でも勉強でも子育てでも同様です。

 

失敗は誰にでもあります。

はっきり言って、私は失敗だらけの人生です。

その失敗をしっかりと自分のものと受け止め、そこからどうすれば良いかを考えてしっくりとくる考えが、自分の中で整理が出来た時に、また人は前に進めるのだと思います。

 

なので、某名曲のフレーズにもあるように、涙の数だけ人は強くなれるんです。

流した涙をじっくり味わって、そこから何らかのエネルギーやヒントを貰う契機にして、新しい自分として今を生きていきましょう。

未来には、いくつものif(もし)が待っていますよ。

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