お客様は神様!?


お客様は神様!?


 

最近私は、遭遇することは無くなりましたが、お店の店員さんに横柄な態度を取る方がいらっしゃいます。

そもそも、「お客様は神様」というのは、お店側がお客を神様のように大事にしましょうね、というスローガンのようなものであって、実際には、お店の人とお客の関係に変わりはありません。

なので、過剰なサービスを求めることは、とんでもない間違いであり、店員さんは自分の言うことを何でも聞いてくれる人ではありません。

 

基本的には、郷に入れば郷に従えで、お店のルールにお客が合わせることが自然なことです。

ただどうしても、店員さんにもいろいろな人がいるので、接客態度が良くなかったり、不衛生であったり、時間にルーズであったりと優劣はあると思います。

 

でも、そのような時は人を変えて貰ったり、お店を変えてしまえばいいのです。

そのお店に愛着があり、良くなって欲しいと思うのであれば、上の立場の人に言ってみたり、お客様の声などで訴えてもいいかもしれません。

決してこれはクレームではなく、意見の1つだと思うので、どんどん伝えて構わないと思います。

全うなお店であれば、真摯に受けてくれるでしょう。

 

先日私もとある飲食店で嫌な思いをしたのですが、

大人の料理は後回しでいいから、子どもの料理を先に持ってきて貰いたいと店員さんに伝えたところ、「かしこまりました」と了承しておきながら、大人の料理が先に全て揃い、子どもの物が大幅に遅れてテーブルに運ばれました。

 

普段は寛容な私も、ここは言わねばと火が付き、会計後に店長さんにことの経緯を伝え、「改善した方がいいと思いますよ」という旨を伝え退店しました。

ここで、飲食代タダにしてくれと言ったり、怒声を上げて説教をするというのは、理由はどうあれ、クレームになりかねません。

 

会計前に言ったら、少し安くしてくれるかなと思ってしまったことは、ここだけの秘密で・・・

まあそれは置いておき、店員さんとお客さんの関係はイーブンであり、そこに差はないと思うのです。

 

お金を払うから偉いとかではなく、それに相応するサービスをお店は提供しているのでそこで、借りといういい方は変かもしれませんが、貸し借り0になると思いませんか?

それ以上のものを求めるのであれば、自分はそれ以上の対価を払いサービスをしてもらえるのかを尋ねないといけないと思います。

 

店側のサービスが劣悪なものであれば、その店はきっと長続きしないだけなので、放っておけば自然と無くなります。

とりあえず、お客様は神様というのは、店員さんの心意気の目標程度に過ぎないことは、お分かり頂けましたでしょうか?

 

自分はお店では、しっかりしているし関係ないと思ったあなた、ちょっと待った!

このような考えは、いろいろな所で大事な考えです。

例えば、恋人や夫婦間もそうですし、上司や部下、先輩・後輩の間柄でもそうです。

 

男だから強い、上司だから偉い、先輩だから出来るというのも大間違いです。

お客様は神様と思っている勘違いした人と同レベルです。

そもそも、恋人間や夫婦間に優劣なんて付けようがなく、一緒に生活する仲間として助け合わなければいけません。

上司や部下、先輩・後輩の間柄であっても、職場の仲間として同じ方向性を向いて仕事に取り組んでいる仲間であり、ただ役割が異なるだけに過ぎません。

 

なので、上司や先輩が必ず正しいとは限らず、間違った時には、どんどん意見していいと思います。

それを力でねじ伏せようとするなら、もっと上の人に相談するか、そんな組織辞めてしまえばいいです。

正しいことをもみ消す組織は長続きしないでしょうから・・・

 

少しハッと思う所はありましたでしょうか?

お互いがお互いを思いやって、気持ちのいい空間が増えると良い世の中になりそうですね。

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