心理検査

テスト

はじめに~

最初に注意書きとして、当カウンセリングルームは医療機関ではないので、病気を診断することは出来ません。

当方で行う心理検査の実施の目的は、

・相談者のパーソナリティの理解

・相談者本人が無意識・無自覚な自分の特性に気付きを与える

以上の目的で使用されます。

また、費用(各検査3000円)も掛かることなので、実施するかどうかは相談者にお任せしています。

エゴグラム(TEGⅡ)

一つだけ色のついたリンゴ

質問紙法(質問項目に対して回答する)による検査です。

企業の研修や学校でも使われることがあるので、受けた経験がある方もいるかもしれません。

この検査では、

①CP(批判的な親)②NP(優しい親)③A(成人)④FC(自由な子ども)⑤AC(従順な子ども)

5つの尺度で数字が出ます。

各スコアが高いか低いかというのは問題ではなく、

自分の特性を知る・自分自身を知ることで、今後どうしていくかを決める足掛かりに利用できるかと思います。

例えば、「私があの状のこと苦手だと感じていたのは、こういう特徴があったからなのか!」といった気付が得られるかもしれません。

このエゴグラムは交流分析という心理療法で使われます。

(エゴグラムや交流分析についてまとめたページ)

浅利式絵画診断・バウムテストなど(芸術療法・絵画療法)

いろんな種類の筆

こちらの検査は紙に絵を描いて、そこに現れたものから個人のパーソナリティを調べるものです。(投影法)

そんなことで分かるのかと思われる方もいらっしゃると思います。

しかし、書順・色・構図などから検査結果のフィードバックを行うと精度の高さを実感します。(もちろん絶対ではないですが)

こちらの検査の利点は、言葉を用いないことと子どもにも導入しやすい点です。

何となくもやもやした気持ちや、何故かいつも失敗するといった本人でも気付いていないことを言葉にすることは難しいです。

そのような時には、絵として表現すると自分の思わぬものが現れるかもしれませんよ。

ちなみに、絵の上手い下手は全く検査に影響しませんので、絵が苦手な方もご安心ください。

(芸術療法についてまとめたページ)

PFスタディ

吹き出しのついたイラスト

当方一押しの心理検査です。

吹き出しのある漫画風の絵に自分の思い付いた応答を書き込む検査になります。(投影法)

欲求不満状況による反応のタイプから個人のパーソナリティを調べるものになります。

設問が長いので、検査時間がかかりますがその分、良いフィードバックが出来ていると思います。

自分の口癖や反応の仕方を再認識することは、今抱えている問題や生き辛さを見直すにあたって非常に有意義なことかと思います。

まとめ

あまり詳しい説明が出来ず、イメージがわかなかったという方もいるかもしれません。

ネタバレしてしまうと検査結果に影響を及ぼしそうだったので、あえて抽象的な説明とさせていただきました。

もし、この記事を読んでご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

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