ストレスを内に溜める人は気遣いが下手!?

ストレスを内にため込む人は気を遣いすぎ

私自身もうつ病の体験があるのですが、

最近その当時のことをふと思い返してみると、どこか変に気を遣い過ぎていたなと感じました。

自分が自分を知らないと、すごく苦しい悩みになろうかと思いますので、

私の体験がみなさまの気付きになれば幸いです。

気を遣うことの難しさ

・波風を立てないように

・問題を大きくしないように

・みんなの輪を乱さないように

このようなことを考えてよく仕事や飲み会に参加していたのですが、

はっきり言って、ものすごくストレスでした!

飲み会など特にそうですが、

「お飲み物、次どうしますか?」

このタイミングを計るのが難しくてしょうがない。

談笑中に割って入るのも難しいですし、頑張って尋ねて「まだいいよ!」と言われるとガクッとしてしまいます。

グラスのどのあたりで聞こうか迷っていると先輩なんかがサクッと聞いてしまって、

後で「本当に気が利かない!」なんて注意されたり、しょっちゅうありました。

今、このエピソードも読み返してみると、

「考えすぎだな、迷った時にすぐ話しかければいいのに」と思うのですが、

その当時は全くできませんでした。

それは、相手に断られたり、嫌われることを極端に嫌っていたからだと思います。

自分だけが我慢すれば丸く収まるは限界がある

自分だけ我慢すればいいは限界がある

相手を傷付けないために、自分が傷付かないために我慢することはありますか?

そうした考えが酷くなるといつか限界を迎えると思います。

よく相談者の方にもお話しするのですが、

「ストレスは自分の気持ちを吐き出せなかったときに溜まります。」

ストレスは無尽蔵に溜められるものではありません。

限界を迎えれば、攻撃性が増したり、自罰的になったりと極端な行動や思考が沸き上がるようになります。

つまり、一見その場は丸く収まっているかのように見えても、

実は全然丸く収まっていないのです。

気を遣いすぎると気を遣われるようになる

気を遣いすぎると気を遣われる

自分を押し殺して、ひた隠して生活していると周りの人はどう感じるのでしょうか?

きっと「あの人のことよく分からない」と思われますよね?

そういう部下を持つ上司にとっては、扱い方が分からないと思われるでしょうし、

そういう上司を持つ部下にとっては、本音が分からない怖い存在になろうかと思います。

優しく、穏やかなことは素晴らしい事なのですが、

優しい・穏やか=無口ではないと思います。

私たちストレスを内に抱え込みやすいタイプの人たちは、

ほんの少し「図々しい」くらいが丁度いいのかもしれませんよ!?

最後に

勇気を持って頑張れ

これから新年度を迎えるので、新しい環境に身を置く人も多いかと思います。

もし、今まであまり自分を出さなかった人は、

勇気を持って自分を少し出してみてはいかがでしょうか?

自分を出して上手くいかないのであれば、今度は出し方の問題になると思います。

次のステップを踏むためにも少し、ほんの少し頑張ってほしいなと思います。

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