子供へのカウンセリング

シャボン玉をする子ども

当方は、開業してから10月で2年となりますが、

その中で、中学生~大学生の子どもたちともお話をさせていただきました。

今回は、大人の方に比べてどのような違いがあるのかをお話ししていこうと思います。

感情を言葉にすることが難しい

大人になるにつれて、自分の感情や思考を言語化する能力を養っていきます。

なので、子どもはまだその能力が発展途上ということもあって、上手に言語化できないことが多々あります。

大人からすれば、はっきりして欲しいと思ってしまいますが、発展途上、成長過程なので仕方ありません。

でも、子どもながらに必死に伝えようとすることや、分かってもらいたい気持ちは必ずあるはずなので、

自分の価値観や考え方で簡単に決めつけることだけは避けるよう私は心掛けています。

経験値の違い

ロープで山を登る

大人に比べて子どもは経験が少ないです。

初めて行うことに対して、好奇心を抱く子もいれば、不安から逃げ出してしまう子もいます。

本人にとってプラスに働くであろうことならば、周りがいかに興味を持たせるかが大事なことです。

「こんな風にしたら、失敗しないようになるよ」

「こうしたら、お友達たくさん増えるよ」

など、初めてすることで良い事が起こるという期待感を感じさせたいものです。

そして、それに取り組んだ時に出来は関係なく、たくさん褒めてあげてください。

我々大人も、赤ん坊の時に初めて立ったらたくさん褒めて貰えたと思います。

不器用で格好悪くてもいい、やったことが素晴らしい事で称賛に値することなのです。

気持ちの表現方法は自由

滝に向かって手を広げる

大人の場合、コミュニケーションは情報伝達に重きを置きます。

なので、言葉によって「伝える」ことを重要視するでしょう。

しかし、「伝える」表現方法はいくらでもあります。

気分が乗らなければ目を背ければいいし、楽しいことがあれば笑えばいい。

言葉以外の仕草などからも子どもを理解しようとすることは可能です。

実際のカウンセリングの現場では、絵を描いて貰うこともよくあります。

言葉で表現できないならば、絵で表現してもらう。感覚は本質を鷲掴みにするのです。

子どもも大人もみな同じ

家族のシルエット

ここまで読んで頂いて気付いた方もいるのではないでしょうか?

大人になっても自分の感情を言葉にすることが苦手な方もいるでしょうし、初めて経験することなんていくらでもあります。

初めて挑戦したことは出来の良し悪し関係なく勇気ある素晴らしい事です。

特に小さい子供は初めての連続です。

たくさん挑戦して、たくさん失敗して、でもたくさん褒められて・・・

そうしたことを続けると、人に優しくできる強い人間になるのではないかと私は思います。

まだまだ私も弱い人間です。たくさん挑戦するからたくさん褒められたい!!(笑)

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